こんばんは、店主です。
先日より 「オリジナル神棚制作秘話」 を書かせて頂いてたのですが、
気づいたら皆さん待ちきれず(苦笑)自動的にネーミングをコメントしてくれてたようで。
・・・・と言う事で、早速ですが名前を募集させて頂きます。
※ お一人さま、幾つでも結構ですよ〜
お手数ですが、昨日の日記にコメント頂きました方々は再度、こちらの方に新しいお名前を入れて頂けるとありがたいです。
締切はそうですね・・・・・取りあえず来週いっぱいにしましょうか??
こちらの色々な準備も終わりに近づいておりますので(笑)
採用させて頂いた方には、、、、そうですね〜何か送らせて頂きましょうかねぇ・・・・・・・・これなんか、どうでしょう?店主自らが土をこね焼き上げた、とにかくふざけながら・・・・あ、違った、楽しみながら魂を込めて作り上げた、神社好きにはたまらないアイテム 『プチ道祖神様』!(笑)ね?神社の隅や道路などで皆さんも一度は見た事ありません??すっげーリアルに出来上がったので作った本人もビックリ、自画自賛の大満足のプチ道祖神様です。あ〜惜しいなぁ〜・・・・・これ、手放すの惜しいなぁ〜・・・・・・・・・・(笑)
「道祖神」とは、夫婦円満の神・塞の神・道案内の神として有名な、猿田彦様の別名でもございます〜神棚に置くなり、大切な場所を守って頂くなり、はたまた恋愛成就・良縁結び・浮気防止・財運急上昇・運気改善・魔除け・子宝に恵まれる・交通安全・家内も安全・金運アップ・宝くじも大当り!・難病治癒・健康第一・学業成就・合格祈願・商売繁盛・にも効くとか効かないとか・・・・・・・・・・
・・・・ま、必要ない方は予めお知らせ下さい(爆)
たくさんのご応募、お待ちしております!
名前募集と聞いてやってきましたよ。
苦労したようですが、なかなか、いいかんじにしあがりましたね。
で、色の薄い方は、水簾(すいれん) 瀧という意味です。なんとなく、瀧の奥にある洞窟に祀られた祠をイメージしたので。
色の濃い方は、竝木(なみき) 意味は並木です。まぁまんまといえば、まんまで、立木が並んだイメージで、字としては並というよりは、竝木の方が、しっかり大地に根をはっているという私のかってなイメージです。
店主さん。
では あらためて応募します。
神様の国や御心につながる光の架け橋で 「光架」。
みどりさんの扇という字をいただいて 「扇光」。
でも 皆さんすごい!!
どのネームも心に響いて全部採用・・という事で、店主さんこれからも作品いっぱい作らなきゃ!!
おばんでやす~。
名前ですか~、一つ思いついたのが「縁」(えにし)ですね~、いろんな方々の縁で完成した神棚、それが今からは神様との縁を深めるために使われる。わて的には「縁」がぴったりくるんですがどないでっか?
毎度ながらの言葉遊びやと「えにし」を「枝仁枝」(神棚の枝と枝の間から出てくる人の優しさ)とか「重仁枝」(重なり合う人の優しさの枝)とか変換かな?って無理があるか(笑)
こんばんは。
素敵な神棚ですね。
名前募集に思わず手を挙げたくなってしまいました。
私は、合わせた手のひらをそっと開いたように思えました。
縦のラインが指、台座が手のひらです。
という訳で、掌(たなごころ)を。
ひねりも何もないんですが。
日々の生活空間に自然と溶け込む、特別だけれども当たり前の存在になりそうな、
そんな印象でした。
こんばんは
光あふれる木洩れ日のイメージです。
木洩れ陽(日)『KOMOREBI』神棚には見えないから
神棚らしくなくアルファベットを使って…
木の間から見える『お札』と『陰陽』をイメージしました。
後光『GOKOU』とも思いましたが、頭の中に仏像が…
私も光を感じ?ます。
『心の玉石』を磨く人々に射す一条の光…
ステキな名前になるといいですね!!
では…
あらためてまして…
‘扇生(おうき)’‘扇命(おうめい)’です。
扇の様な形状と生命をイメージしました。
先日はフト考えついてコメントいたしましたが、皆さんの名前は深くて素晴らしいですね。
よい名前が決まりますように…
店主様
勇み足、失礼しました(汗)。
それでは改めまして、こちらの名前で応募いたします。縦のラインが教会のパイプオルガンを連想させるということで、共鳴する音のイメージでとらえました。
「神奏(かんそう)」
「神音(かむね)」
はいかがでしょうか。伝統的な神棚は視覚的に人を惹きつけますが、新作の方は見かけはあくまでシンプルに、しかしその分神棚と向き合う時、より純粋に自分自身と向き合えるような気がします。神様と人、人と人、言葉や映像にはならなくても、共鳴できる何かを感じたいと思いました。
店主さん、お久しぶりです。
すてきな神棚が出来ましたね。
とても、モダンな感じで、それでいて京都の町屋を思わせる様な格子。新しい中にも、伝統的な形を残したデザインで、すごくいい感じだと思います。
ネーミングですが、この神棚を見た時から、竪琴みたいだな~と思っていたので、「harp」なんていかがでしょうか?
皆さん、すばらしい名前を考えておられますね。店主さんも、この中から選ぶのも大変でしょう。。。
では、良い名前が決まります様に。
店主さん こんにちは
みなさん こんにちは
みなさんのすばらしい投稿で盛り上がっていますね。
私からも2案。
よしずに見えますので、そのまま
「葦一社」(よしずいっしゃ)
ちょっとかっこよく
「御廉一社」(ぎょれんいっしゃ)
で投稿しまっす。単純ですみません。
店主さん
何度もお邪魔してごめんなさい。
名前の応募もう一つ。
「かむながら・・白い方が標(しるべ)黒い方が道(みち)」
ほんとに皆さん素晴らしいです。
びっくりしています!
んじゃ、もう一つ
薄い方は、穂瀧、稲穂が風に揺られ瀧のように見えるイメージ。
濃い方は、樹峰、樹木が生き生きとし峰のように見えるイメージ。
こんなん、でました。
こんにちは~!
あれ?フライングでしたすみません(笑)
でわ改めて「心 KOKORO」「和 MUTUMI」
あとは「かむろ」どうでしょう。漢字にしたら神室で。
また思い付いたら来ます~。
んじゃ私も二つ目~!
荘園(しょうえん)で、意味は奈良時代ぐらいの社寺の広い持ち庭です。
神棚を神様が柱の間からみる庭園に見立てました。
あっ、ついでに前のコメントの縁は黒が「えにし」で白が「ゆかり」ってのもありかと。
ご無沙汰しております。
店主さま
皆さま
こんばんは(*^。^*)
こちらは初めてでございますね。
素敵な神棚でございね。制作に携われた方々、ご苦労さまでした。
神棚のお名前募集だそうで、つい…
幼い頃に通った、祖母の家を思い出します。
町屋の【蔀木(しとみぎ)】や【掩木(えんぎ)】を感じる神棚、素敵なお名前になりますように。
それでは、またいつか。
感謝と共に
失礼致しましたm(__)m
おお、なんか素敵な名前がたくさんです☆
「木遁」 もくとん
(遁とは敵から隠れたり逃げたりするための術。木遁とは木をつかっ て逃げる術のことらしいです((φ( ̄ー ̄ ))
「木雲」 もくもく と読んでみるwww or もくうん
「木々」でもくもく もありかも:D
「宿り木」
「ヤドリギ」
「やどりぎ」
「木屏風」
「やる木」 www
こんなんでました~☆
店主さん こんばんは。
お久しぶりです。お元気そうで何よりです。
遅ればせながら 私も考えさせていただきました。
・・・が
滝をお祭りしているお宮のようにも見え、
御幌(みとばり)のようにも見えて、
決めかねて、結局
”御幌”です。
色分けは、(濃茶と薄茶)としか思いつかない。
相変わらず 頭が固いんですよね~わたし。(笑)
もうひとつのブログも楽しみにしておりますよ~
では、よろしくお願いいたします。
私がこの神棚をみて感じたのは風のイメージです。
いろいろ考えたのですが、シンプルに「春風(はるかぜ)」
もうひとつ(黒い方)は「秋風(あきかぜ)」
いやぁ・・・我ながら素晴らしいネーミングセンス!
はぁ、、すいません。。
初めまして。こんばんは。
和やかな光が放たれているように感じました。
和光(なごみ)はどうでしょう。
名前募集。参加しちゃいますよ~!!
木々の間からおごそかに降り注ぐ陽光の中でおじぎをしている人をみたことがあるんです。その方は天より陽を降り注いで下さる源に挨拶をしていたのでしょうか。鳥の声以外に音もなく陽の光の中で独りたたずんでいれば自分を含めたあらゆる命を生かす何か大いなるものに対し自然とこうべは垂れるのでしょうね。
人はその時、その瞬間、何一つ無駄な思いを持たず深み切った心、神道でいう晴明心を抱いているのはないでしょうか。
大自然のそのものの中にいるということは既に神様の中にいるということだと思います。
また清涼感溢れる山の湧水も天より水を降り注いで下さる源へと挨拶をするようにきっとこうべは垂れるのでしょうね。
っーことで長くなりましたが白木の神棚は晴明心から【晴明】
黒っぽい神棚は清涼感溢れる原木色にみえるので【清涼】
私にとって神棚とは古の昔より日本人が大自然にこうべを垂れていた神々様に対して杜にお祀りしている神々様を24時間いつでも自宅で御挨拶ができるからです。
2つの神棚どちらも素敵ですね!!
もののけ姫から☆
・こだま
・こだまちゃんとこだま君