つづき。
さて、試作品だけが募り会社の予算だけが飛んでいく日々、、、、、まぁいつも通りです(笑) でもさすが、本物の神棚職人さんだけはある・・・・・もうクオリティが全然違う!!!! さらにさらに、厚かましくこだわりの部分を微調整。屋根は結局、予算の都合上、溝を彫っていただきました。これも、半円の凸凹だけでは屋根らしくないので、微妙に半円をずらして波形にカット。
すみません写真を撮るのが下手クソで・・・・・分かりますかね(汗)
千木も、本物の神棚と同様に妥協なく作っていただきました!
勝男木も、先の面を削ってもらって角がでないように丸みを帯びさせ・・・・・・
さすが職人技です。いつもの神棚のサイズと比べてもまったく見劣りいたしません。
そしていつもの店主の欲張り癖で、「もっと、、、、もっと・・・・・・・」 と要求が多くなっていき(苦笑)気づけば本当に納得できるお守り宮(プチ神棚)へと変貌を遂げていくのでした・・・・・・
最後は、『扉』 です!!!!
つづく。
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